釜石市議会 2021-03-10 03月10日-03号
憲章では、命を守るための重要な教訓として、備える、逃げる、戻らない、語り継ぐの4つを掲げ、釜石祈りのパーク内にそのモニュメントを設置しているところであります。 3月11日は、震災で犠牲となられた方々を悼むとともに、あらゆる困難を乗り越えて、市民一丸となって復興を成し遂げることを誓うため、毎年東日本大震災犠牲者追悼式を開催しております。
憲章では、命を守るための重要な教訓として、備える、逃げる、戻らない、語り継ぐの4つを掲げ、釜石祈りのパーク内にそのモニュメントを設置しているところであります。 3月11日は、震災で犠牲となられた方々を悼むとともに、あらゆる困難を乗り越えて、市民一丸となって復興を成し遂げることを誓うため、毎年東日本大震災犠牲者追悼式を開催しております。
やすらぎの広場においては、消防団顕彰碑の周辺は、子供たちの遊びの場としての性質と異なる静かな安らぎのエリアとし、既存のモニュメント2基も、このエリアに移設いたします。 課題2つ目の休息施設の不足では、利用者の休息や保護者の見守りの場所として、中央広場と遊具広場に東屋の新設と8か所にベンチを設置いたします。
そういうものも含めて、やはり我々がこれから伝承していかなければならないものを、我々もまた旧市庁舎跡地の公園整備にもしっかりそのモニュメントを表して、みんなで忘れないということはしっかりやっていきたいというふうに思ってございます。 ○議長(古舘章秀君) これをもちまして、畠山茂君の一般質問を終わります。
さらに、レインボープロジェクトの一環でしたでしょうか、駅ロータリーの入り口にあるモニュメント「風の鳴る林」と駅舎が大変マッチしており、特に照明がともる頃合いにはとてもすばらしい雰囲気に包まれるように思います。
4、先賢の路モニュメント移設事業費の執行に当たっては、モニュメント建設当時の経緯や一関市の歴史を踏まえて専門家や市民の意見を聞きながら事業を進められたい。 5、子ども・高齢者いきいき住宅支援補助金事業は、経済効果への波及も鑑みて極めて重要な事業であることから、さらなる事業内容の検討と制度の周知に一層の努力をされたい。
◎防災管理室次長(大浦公友君) 大船渡市の復興計画の中に、復興の目標の一つである防災まちづくりについて、災害の記録保存、あとは遺構やモニュメントを活用した後世への伝承、あと先ほどもお話ししましたけれども、市民各層に対する防災教育の実施というものが明言されております。 ○議長(熊谷昭浩君) 13番、平山仁君。
市長部局所管分の内訳といたしましては、総合政策部所管分は宝の案内板など175カ所、総務部所管分は、消防団の記念碑など2カ所、産業振興部所管分は、旧温泉センターにあります福田先生のモニュメントが1カ所、建設整備部所管分は、荷渡地区土地区画整理事業完了記念碑が1カ所、浄法寺総合支所分は御山線のマイロード事業完成モニュメントなど8カ所となっているところであります。
例えば今駅前から真っ直ぐ上の橋の通りに先賢の路という名前がついているところがあって、先人のモニュメントが並んでおります。 ただ、これが果たして、どれだけの人が通りを歩くときに見ていくか。
次に、今後震災遺構は、国、県、そして本市が一体で管理運営を行う復興祈念公園において、モニュメントとしての役割を担っていくものと思いますが、震災遺構においての実質的な経済効果をどの程度見込んでいるのか、また公費の投入はあるのか伺います。 以上、登壇での一般質問を終了いたします。 ○議長(伊藤明彦君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 市長。
市内には、2人のモニュメントや石碑等がたくさんあり、多くの市民に親しまれております。この2人のストリートをつくることで、ますます市民の誇りは高まり、自信も深まると思います。夢では飯は食えませんが、夢がなければ人は暮らせないと思います。いかがでしょうか、答弁を求めます。 敬愛する福田先生に倣って、ユーモアとペーソスにあふれる質問をしたつもりですので、市長の答弁をよろしくお願いいたします。
昨年3月に策定をいたしました宮古市庁舎跡地整備事業基本計画では、旧本庁舎前の庭園は、現在設置している記念碑などを生かしながら、東日本大震災の復興に関するモニュメントなどを設置するほか、旧分庁舎跡地も含めて、季節感を演出する植物や樹木の配置を予定をいたしております。
この議案は、平成29年9月21日に締結した鵜住居駅前津波復興拠点整備工事の請負契約について、工事の進捗に伴いモニュメントやサインの架設方法が固まったことによる架設設置工、モニュメントの現場塗装を行うための粉じん防止に係る仮設工事等を増工することから、契約額を2031万2640円増額する変更請負契約を締結しようとするもので、去る1月28日に株式会社小澤組・株式会社八幡建設特定共同企業体との間で仮契約を
庁内の各部署においても宮沢賢治を意識した事業に取り組んでおり、最近の例では、議員御指摘のとおり、豊沢橋の親柱のモニュメントや、これは豊沢町あるいは花南地区の方々の要望があったわけでございますが、そのようなモニュメント設置や、循環バス星めぐり号、新しい循環バスに星めぐり号という名前をつけて、賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージさせる図というか、絵をバスの車体に描いたということでございますけれども、この運行
平成25年度に宮沢賢治の作品をイメージしたモニュメントを道路沿いに10基設置しております。その青色のモニュメントに絵画などのアートスペースも設けておりまして、それを広く募集して展示、更新しているところでございます。
2つ目として、東山小学校の正門に設置されている、シンボルである3つの柱のモニュメントが解体の危機にさらされております。 住民から既存のままか存続してほしいという声がありますが、今後どのような対応を考えているのか伺います。 正門にある3つの柱は、知育、徳育、体育の学校の理念を貫くための象徴でありました。
この議案は、平成29年9月21日に締結した鵜住居駅前津波復興拠点整備工事について、防災市民憲章原案に基づくモニュメントの製作、駅前エリア及び各施設の愛称決定による各種サインの製作、サイン計画に基づく電線路等の電気設備工事、鵜住居駅前に設置する駐輪所との整合を図ったタクシーシェルターの設置及びJRとの協議が調ったことによるJR敷地境界への立ち入り防止柵工を追加することに伴い、契約額を1億2731万6880
耐用年数は40 年という基準があるよ うに伺っているが、東山小学校はすでに40 数年が経過し ているが、新築という住民の思いは打ち消され、長寿命化 改修工事となった理由を伺う ・ 学校環境整備のうちの1つに正門に設置されているシン ボルである3つの柱モニュメント
第2款総務費には、祈りのパークの詳細設計の完了に伴い、設置する各種モニュメント等の整備を追加するに当たり整備費を増額しようとする鵜住居地区津波復興拠点整備事業や、市外から転入する人に対して奨励金の交付や住宅の取得に係る費用に対して支援する定住推進事業、当市が抱える宿泊施設の不足や二次交通等の課題に対して、市民が所有する遊休資産等の活用といったシェアリングエコノミーサービスの有効性を調査し、今後の活用
さきに開催されました祈りのパークの整備推進委員会におきまして、これとは別に、今後園名をどうするのか、また説明板をどうするのかと、また芳名板のモニュメント、これをどうするのかと、こういう御説明を委員会にしたところでございます。
あとは、本当にシンボルとなりそうな何かそういうモニュメントがあってもいいと思いますね。シンガポールでいえばマーライオン。でも、あれは世界三大がっかり名所と言われていますけれども、それでも何かそういうアクセントになるものがあれば、観光客が一緒になって何かちょっと撮って、ああ、ここが宮古なんだなということが情報発信できたらおもしろいのかなと思っております。